猫背男の競馬マル秘報告

猫背男の役立つ競馬情報ダヨ

GII札幌記念2021分析データ

皆さんこんばんは。
土曜日の23時といったら猫背男の競馬マル秘報告の時間ダヨ。
夏唯一のGIIレース。
札幌記念の分析データを紹介していくダヨ。

札幌記念は夏場の重賞には珍しい定量戦ということもあり、毎年のように春のG1で上位を争った馬が参戦してくる。
この札幌記念を制した馬は秋のG1戦線でも好走するケースが多く、昨年のノームコアは12月の香港Cで海外G1制覇を果たしている。


牝馬に注目
冒頭で触れたノームコアは牝馬で、昨年は3着にも牝馬のラッキーライラックが入った。
そこで、過去10年の性別成績を見てみると、牝馬は牡馬せん馬の2割強という出走頭数ながら3勝を挙げ、3着以内率では牡馬せん馬を上回っている。
中でも単勝4番人気以内におされた牝馬は3着以内率66%と優秀。
牡馬せん馬[7-10-6-94]
牝馬[3-0-4-19]



※JRAG1の優勝馬
前述のノームコアもラッキーライラックもJRAG1優勝馬であり、過去10年の3着以内馬は延べ30頭中13頭がJRAG1優勝馬だった。
特にここ3年は該当馬は77%と優秀な成績を見せており、近年の傾向を重視するのであれば、JRAG1優勝馬を中心に予想を組み立てたい。
優勝経験あり[3-4-6-13]
経験なし[7-6-4-100]


※G1組とGIII組が中心
過去10年の前走別成績を見ていくと、3着以内馬延べ30頭中16頭は前走がG1だった。
Gから挑んだ馬が単勝2番人気以内に支持されたケースは3着内率70%と3着内率が非常に高く軸馬には最適といえそうだ。
なお前走がGIIIだった馬は函館記念からの臨戦馬が大半を占めている。
こちらは3着以内に入った8頭中6頭が5番人気以下と単勝人気が低かったとしても侮れない面があることは覚えておいて損はないだろう。
前走別成績
G1[4-5-7-23]
GII[1-1-0-9]
GIII[5-3-2-48]
海外G1[0-1-1-7]


※年齢と所属
過去10年の札幌記念では7歳以上の馬の優勝はなく、3歳馬の優勝馬も2014年のハープスターの1勝にとどまっている。
2015年以降の優勝馬は4歳から6歳の馬に限られる上、6頭中5頭は美浦所属馬と近年は所属にも偏りが見られる。