猫背男の競馬マル秘報告

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GIII新潟2歳ステークス2021分析データ

皆さんおはようございますダヨ。

日曜日の午前中と言えば、猫背男の競馬マル秘報告の時間ダヨ。
このページは新潟2歳ステークスの過去10年の分析データを紹介していくダヨ。

世代初のマイル重賞であり、将来のG1を狙う2歳馬がここをスプリングボードに活躍することも多い。
2013年の1着馬ハープスター桜花賞優勝、2着馬イスラボニータ皐月賞優勝と上位馬が翌年のクラシックを制したこともあった。


※キャリアはあって2戦まで
過去10年の3着以内馬の7割はキャリア1戦馬だった。
キャリア2戦馬は8頭が3着以内に入っているが、キャリア3戦になると連対した馬はおらず3着が1回あるだけ。
3着以内馬のほとんどがキャリア2戦以下の馬となっている。

1戦[7-7-7-71]
2戦[3-3-2-44)
3戦[0-0-1-13]



※前走オープン特別組が不振
過去10年の前走別成績を見ると、前走オープン特別を使われていた馬は26頭いて全て4着以下に敗れている。
そのうち20頭を同じ新潟競馬場で行われるダリア賞組が占めているが、ダリア賞は内回りコースの芝1400メートル、新潟2歳ステークスは外回りコースの芝1600メートルで行われるため内回りコースと外回りコースで求められる適性が違うことからこのような結果になっているのかも知れない。
前走別成績
GIII[0-0-1-0]
オープン特別[0-0-0-26]
新馬[7-7-7-71]
未勝利[3-3-2-31]



※3着以内馬30頭中29頭は前走1着
過去10年の勝ち馬は全て前走1着だった。
3着以内馬でみても30頭中29頭は前走1着となっている。
前走着順別成績
1着[10-10-9-106]
2着以下[0-0-1-22]



※前走の2着馬とのタイム差
続いて前走1着だった馬についてそのレース内容を調べてみると、2着馬に大きなタイム差をつけていた馬の好走率が高くなっている。
0.6秒以上のタイム差をつけて勝っていた馬は勝率が23%、3着以内率は53%もある。
逆に2着馬とのタイム差がなかった馬は33頭いて1着がない。
前走1着馬の2着馬とのタイム差
0.6秒以上[3-2-2-6]
0.3〜0.5秒[3-0-2-25]
0.1〜0.2秒[4-5-3-47]
タイム差なし[0-3-2-28]



※前走を上がりタイム2位以内で勝った馬
さらにさらに絞りこむと、前走上がり3ハロン3着以下だった馬は46頭中全滅。
新潟は長い直線なので鋭い瞬発力で勝ち上がってきた馬が狙い目。
前走上がり3ハロン順位
1位[9-7-5-55]
2位[1-3-5-27]
3位[0-0-0-46]


過去10年の優勝馬は、キャリア2戦以内で前走新馬戦か未勝利戦で、前走1着で、前走の2着馬とのタイム差が0.1秒以上差で前走上がり3ハロン2位以内の馬という馬が全て満たしていた。
そしてそれ以外に単勝人気4番人気以内、前走が全て左回りコースという共通点があった。
全てを満たす馬がいれば勝ち馬候補だ。